CART IS EMPTY
カートに商品が入っておりません
Less is beauty
カートに商品が入っておりません
美容は結局、「くう」「ねる」「うごく」
☑︎ 肌の調子がよくならない
☑︎ くすみ、血色が気になる
☑︎ 疲れが取れない
☑︎ 気分が沈みがち
なかなか改善されない不調の原因は体の内側にあるのかもしれません。
心身に関わるさまざまな悩みを抱えているなら、
インナーケアを取り入れて体の内側から整えていきましょう。
Q. インナーケアとスキンケアの違いって?
A. お肌へのアプローチ方法の違いです。
お肌は「表皮」・「真皮」・「皮下組織」の3層から構成されており、
スキンケアは身体の外側から表皮層へとアプローチする美容法です。
つまり、健康的な肌を保つためには、
表皮よりさらに内側にある「真皮」や「皮下組織」までしっかりケアをすることが大切であり、
それらは基本的な「インナーケア」によるアプローチが必要になってくるのです。
01|食事 – くう よく噛み、よく笑う
時間に追われる毎日でつい、何かをしながらの食事になっていたりよく噛まずに食べていませんか?
30回を目安によく噛むことを心がけてみましょう。
内臓の負担を減らし、美しい肌へと近づきます。
食事中は、できるだけ作業を止め、食事に向き合ってみましょう。
味わって食べることで心も満たされるはずです。
02 | 運動 – うごく 日を浴びながら
まずは、ストレッチやウォーキングなど簡単に出来そうなものから始めてみましょう。
おすすめは、日を浴びながら緑の中を散歩することです。
散歩中はぜひスマホなどは手放し、
デジタルデトックスを意識して自分と向き合ってみましょう。
インナーケアとマインドケアも一緒にすることができます。
03 | 睡眠 – ねる 深く眠るために
ぐっすり寝るためには脳を覚醒させないことが重要です。
・寝る2~3時間前にはスマホを見ないようにする
・YouTubeなどの動画視聴は避け、ラジオや音楽など音を楽しむものに変えてみる
・睡眠前の運動は興奮につながるのでストレッチ程度に
肌悩みがなかなか改善されない理由の多くは、
基本的な生活習慣や自律神経などの乱れによるもの。
まずは、内側からととのえていく習慣を身近なことからはじめていきましょう。